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オリンピック2024注目 – 子持ちママの楽しみはサーフィン

目次

はじめに:パリの熱気、我が家のリビングへ

みなさん、こんにちは。2児の母で、日々育児に奮闘中の30代主婦です。来年のパリオリンピックって、もう話題になってきてますよね。正直、毎日の家事や育児に追われていると、世界的なスポーツイベントなんて遠い世界の話…なんて思っていました。でも、最近ふと「子どもたちと一緒に楽しめるかも」って思い始めたんです。

この記事では、忙しい主婦の私が調べてみた、2024年パリオリンピックの注目ポイントをお話しします。

  • 世間で話題の競技や選手
  • 私個人が密かに楽しみにしている競技
  • 子どもと一緒に楽しむための工夫
  • オリンピックを通じて感じる、世界とのつながり

専門家でもアスリートでもない、ごく普通の主婦の視点から見たオリンピック。きっと皆さんも「あるある」と思える部分があるはずです。一緒にパリの熱気を感じてみませんか?

オリンピックって?:忙しいママにもわかる基本のキ

本題に入る前に、オリンピックについて簡単におさらいしておきましょう。正直、4年に1度しかないイベントだし、日々の生活に追われていると忘れがちですよね。

いつ、どこで?

2024年のオリンピックは、フランスのパリで開催されます。期間は7月26日から8月11日まで。ちょうど子どもたちの夏休み真っ只中ですね。

どんな競技があるの?

陸上、水泳、体操など、おなじみの競技から、最近話題のスケートボードやスポーツクライミングまで、実に多様です。今回のパリオリンピックでは、32の競技が行われるそうです。

日本との時差は?

パリは日本より7時間遅れています。つまり、日本の夜中や早朝に試合が行われることも多いんです。子育て中のママにとっては、ちょっと厳しい時間帯かも…でも、録画やハイライト動画を活用すれば大丈夫!

世間が沸く注目の的:SNSで話題沸騰中!

さて、本題に入りましょう。ネットで調べてみると、特に話題になっている競技や選手がいくつか見えてきました。

陸上100m:人類最速の称号をかけて

陸上100mは、オリンピックの花形競技の一つですよね。今回も世界中の注目を集めています。特に、アメリカのノア・ライルズ選手の活躍が期待されているようです。

彼、まだ26歳なんですって。私と同い年…なんだか複雑な気分です(笑)。でも、人類最速を競う姿を見ると、きっと子どもたちも興奮するんだろうなぁ。

体操:日本の”黄金世代”に期待大

体操も、日本人選手の活躍が大いに期待されている競技の一つです。特に、橋本大輝選手や萱和磨選手など、いわゆる”黄金世代”と呼ばれる選手たちの演技が楽しみですね。

個人的に、体操って見ていてハラハラドキドキするんです。子どもたちと一緒に「すごい!」って声を上げながら見られたら楽しそう。

ママの密かな楽しみ:サーフィンに夢中!

ここで、ちょっと個人的な話をさせてください。実は私、今回のオリンピックで密かに楽しみにしている競技があるんです。それは…サーフィン!

なぜサーフィンかって?正直、去年のテレビドラマの影響が大きいかも(笑)。波に乗る姿がかっこよくて、思わず引き込まれちゃったんです。

オリンピックでのサーフィン競技は、フランス領ポリネシアのタヒチ島で行われるそうです。エメラルドグリーンの海に白い波、そこを颯爽と滑る選手たち…想像するだけでワクワクしちゃいます!

日本からは、五十嵐カノア選手や大原洋人選手が出場予定だとか。普段はあまりスポーツ観戦しない私ですが、今回ばかりは応援したくなっちゃいました。

夫には「急にサーフィンって…」って笑われちゃいましたけど、この機会に家族でサーフィンの魅力を知るのも面白そうですよね。

子どもと一緒に楽しむコツ:ママ実践のアイデア集

さて、オリンピックを子どもと一緒に楽しむには、ちょっとした工夫が必要かもしれません。私なりに考えてみたアイデアを、ここでシェアしますね。

1. 国旗を作ってみよう

出場国の国旗を、色紙で作ってみるのはどうでしょう?簡単な国旗なら、小さな子どもでも作れると思います。応援する時に振ったり、部屋に飾ったり…。地理の勉強にもなりそうですよね。

2. 選手応援メッセージを書こう

好きな選手や競技を選んで、応援メッセージを書いてみるのも楽しそう。SNSに投稿すれば、もしかしたら選手の目に留まるかも?子どもの夢が広がりそうです。

3. 競技にちなんだおやつタイム

例えば、体操の試合を見る時は、マットをイメージしたロールケーキ。水泳ならブルーゼリー…なんて。ちょっと手間はかかりますが、子どもたちのテンションが上がること間違いなしです!

4. 家族で競技にチャレンジ

リビングや庭で、簡単にできる競技を真似してみるのも面白いかも。例えば、ソファクッションを的に見立てた射撃ごっことか。運動不足解消にもなりそうですね。

5. 観戦スケジュール表を作ろう

カレンダーに観たい競技をマークしておくと、見逃しが防げそう。子どもと一緒に作れば、待ち遠しさも倍増!

オリンピックを通じて感じる、世界とのつながり

オリンピックって、改めて考えると不思議なイベントですよね。世界中の人々が、同じ瞬間に同じものを見て、喜んだり悔しがったり…。

私たち家族も、パリの競技場で起こっていることを、この小さな町の小さなリビングでリアルタイムに共有できる。そう思うと、なんだかグッと世界が近くなった気がします。

子どもたちにとっても、世界の広さや多様性を感じるきっかけになるかもしれません。国や言葉は違っても、みんな同じように頑張っている。そんな当たり前だけど大切なことを、自然と学べる機会になりそうです。

まとめ:家族の思い出に、オリンピックの輝きを

さて、長々と書いてきましたが、いかがでしたか?

オリンピック、最初は「忙しくて見てる暇ないわ…」なんて思っていた私ですが、調べれば調べるほど楽しみになってきました。

特に、子どもたちと一緒に楽しめそうなアイデアを考えているうちに、だんだんワクワクしてきちゃって。今から来年の夏が待ち遠しいくらいです。

もちろん、毎日の家事や育児で精一杯な日もあるでしょう。でも、たまにはこんな特別なイベントを家族で楽しむのも素敵だと思いませんか?

オリンピックを通じて、家族の絆が深まったり、子どもたちの視野が広がったり。そんな素敵な思い出ができたら最高ですよね。

みなさんも、ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。世界中の感動を、我が家のリビングにも届けましょう!

さぁ、パリオリンピックまであと1年。どんな感動が待っているのか、今からドキドキします。一緒に盛り上がりましょうね!

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この記事を書いた人

2歳児のママが一般消費者目線の情報をネットでサーフする毎日。目にする情報気になった情報を再整理するのが好き。

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